いつものパンがあなたを殺す

【いつものパンがあたなを殺す】

なんとも怖いタイトルですね。

[リーキーガット症は何故なるのか？]

パンやパスタなどを食べた時、小麦に含まれるグルテンが小腸の粘膜細胞の結びつきを緩め穴が開いてしまうそうです。

その穴から毒素が漏れ出し、脳まで到達すると神経毒性物質である「キヌレニン」という物質が分泌されます。

これがリーキーガット症です。

キヌレニンが分泌されると脳のニューロン（神経細胞）に作用し神経伝達物質が出にくくなります。

脳がグルテンによって犯されてしまう仕組みはこれだったんですね！

世界的テニスプレイヤーのジョコビッチ選手は、スランプの時にグルテンフリーの食事を14日したところパフォーマンスが数段上がり、世界ランク1位にまで上り詰めることが出来たそうです！

  1. グルテンを控えると、仕事のパフォーマンスも上がる方多いですよ！
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美腸エステ® GENIE(ジニー)＆日本美腸協会

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