本日は紫外線と腸の意外な関係性をお伝えします(^^)
夏の暑い日差し、皮膚ガンや日焼けを気にされる方も多いかとは思いますが実は日に当たらなさすぎても良くないことがわかっています。
日射量が少ない地域ほど大腸ガンや胃ガンなどの消化器系のがんで死亡する人が多いという結果が日本だけではなく、米国、カナダ、ロシアなどでも報告されているみたいです!
紫外線に当たると皮膚の細胞でビタミンDが作られます。
こちらは魚や卵などでも摂取できますが白人の場合、皮膚がピンク色になる程度に太陽を浴びると、普段の食事からの摂取量の約100倍合成されるみたいです。
また、ビタミンDは骨の健康維持には欠かせない栄養素ですね(^^)肝臓や腎臓で活性化されると、ガン細胞の増殖を抑制して正常に働きかけてくれます。
当たりすぎてもシミやシワの原因を作る女性の大敵な紫外線。
ですが適度な運動がてら散歩などをして少し日に当たることも大事かもしれませんね(^^)
だいたい夏季は15分から30分程度
冬季は30分から1時間程度が推奨される日光照射時間みたいです♪
そんな時は必ずこまめに水分補給をしながら行ってみてください(^^)
食材では
乾燥キクラゲ、しらす、いわし、いくら、シャケ、干し椎茸、かつおぶし、卵
バランス良くとってあげましょうね₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
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美腸エステ® GENIE(ジニー)&日本美腸協会
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