セロトニン（幸せホルモン）と自律神経には深い関係が・・・！？

2016/3/8

皆様、こんにちは！

当店ではまん丸顔No.1の便秘解消の腸もみエステGENIE(ジニー)の柴田でございます！

私が一度担当させていただいたお客様は、他のスタッフと話すときに名前が思い出せなくても、

「まん丸顔の・・・」

といえば、スタッフとお客様共通で、

「あ！柴田さんのことですね！」

と伝わっているそうで・・・笑

昔はコンプレックスだったこの顔の形も今では、お客様に思い出してもらえる個性として気に入っています。笑

とはいえ、あまり丸くなりすぎないよう、また体質改善しようと企み中です。

一緒に体質改善していただける方募集中です♪

さて、今回は私の好きなホルモンのうちの一つ、

「セロトニン」

についてご紹介します♪

これまでセロトニンは小腸でも生成されているいう話は紹介させて頂いたことはありましたよね。

セロトニン自体がどういうものかあまり細かく紹介していなかったので、

今回はどういった影響があるか等説明させていただきますね♪

セロトニンとは？

セロトニンとは、別名「幸せホルモン」と言われ、心のバランスを整える作用のある伝達物質です。

不足すると自律神経のバランスが崩れ、暴力的になったり、うつ病を発症すると言われています＞＜；

「精神的に強いと思われがちなスポーツ選手も実は４人に1人は自律神経の乱れや、精神新疾患を持っている。」

という海外の記事を以前見たことがあり、私は衝撃でした。

体を動かしているほうが、デスクワークに比べてうつ病にはなりにくいと思い込んでいました。

結果を出さなければならないスポーツの世界にとって、活躍している方なら一度は経験すると言われている「スランプ」。

スランプもセロトニンの生成に何らかの問題が生じている可能性があるとも言われています。

プレッシャーや過度な練習による、肉体的、精神的疲労がたまり、自律神経がみだれる。そして、セロトニン神経が弱りうつ病になってしまうことがありえるそうです。

そう考えると、スポーツ選手に限らず、一生懸命働いている現代社会の誰もがその可能性があるのではと思います。

では、どうしたら防げるか。

やはり一番は休養です。

でも、忙しい現代社会の中、なかなか会社を連休とって休むことって難しいですよね＞＜；

以前、私の友人もうつ病になってしまいましたが、休めばいいのはわかるけど、休めないから症状が悪化していく。と困っていました。

その時の私は、どうすればいいか分からず、一緒にお茶したり、公園に行ったりすることしかできませんでした。

しかし、今なら、セロトニンの９割を生成している、小腸を綺麗にする手伝いが出来ます。

お客様でも腸が綺麗になるにつれて、考え方が変わったり、以前より活動的になった。と、

よろこびの声を寄せてくださる方がたくさんいます。

今の現代社会、自分で自律神経を整えるのは難しいというお声が多いです。

腸を綺麗にすることで体のなかを整え自律神経を整えるほうが現実的かもしれません。

もっと早く今の仕事をしていれば。と思うこともありますが、今後、同じように悩んでいる方がいれば、少しでも力になれればと心から思います♪

仕事のことを忘れてリラックスしたい、自律神経が乱れてるのかな？セロトニン不足かな？と思う方。

腸もみを一度体験したい方。

お気軽にご連絡ください♪

まん丸顔の柴田がお出迎えさせて頂きます♪

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